POINT : 庭で過ごす時間を満喫できる 癒しの空間に仕上げたい。 [ガーデンデザインベリー 今井さん]雑誌でカンナを見つけ「物置を新しくするならこれ!」と、ご家族で来店されました。初めて龍山様邸に訪問したとき、今はないデッキの上にたくさんの鉢植えがあり、中でも大きな鉢の寄せ植えがとても上手に作られていたのが印象的でした。その鉢植えが映えるような素敵な庭を作らせてもらいたいという
[アイスタイル 石山さん]建物のリフォーム工事と共に、お庭のリガーデンもしたいとご相談に来られました。お隣にある工場からの視線を遮断する目隠し塀の設置と既存の天然芝のお手入れが大変なので、全体的にローメンテナンスのお庭づくりがご要望でした。打合せ当初はディーズパティオもまだ発売されておりませんでした。途中で小型犬を飼いはじめられ、同時期にディーズパティオが発売されたためちょうどいいタイミン
イメージしていたプロバンス風が和風に? [布施様] 新築の間取りを決定するのに通常の3倍の時間をかけ、外構プランに着手した頃、建物の外壁塗装が完了しました。しかし・・・建物を見た瞬間、それまで家造りに関して特に何も主張していなかった夫が落胆の声を上げました。 「自ら選択した色味でしたが、予想外にプロバンス風家屋にマッチしていない・・・」 なんだか和風に感じてしまう色。
POINT : 門塀とファーム門扉の曲線の流れと、色合いのバランスにこだわりました。 「カンナの似合う可愛い外構」「子どもたちが自由に遊べるデッキ」「趣味のバイクいじりができるご主人様専用スペース」というのがお施主様のご希望でした。奥様の大好きなカンナが、いつでも目に飛び込んでくるように、門扉を開けると真正面に見える場所に設置しました。大きなデッキは、子どもたちのプールが出来るほど。
POINT : お家の外観に合った南欧風プライベートガーデン。 お施主様のご希望は、レンガ調の建物外観に合ったプライベートガーデンでした。入口部分はファーム門扉を中心にポスト、表札、インターホンカバーとディーズガーデン商品でコーディネートしたことにより、南欧風の雰囲気で統一感が出ました。門扉を開いて中に入ると、お手入れ不要の人工芝、隣地境界はアルファウッドフェンスと鎧戸のついた南欧風
POINT : お客様が花や緑をいっぱい育てられるプランを心がけています。 全面コンクリートで造られていたお庭をリフォームさせていただきました。奥様がお庭をいつかやり直すときのためにと、たくさんのバラの品種を集めておられたので、バラが成長したときのバランスなどを考えて造らせていただきました。明るめの色の天然石で柔らかくなるようにRでのデザインを多く使い、奥様の大好きなバラやお花をたく
POINT : モデルガーデンのイメージをそのままアレンジしてプラスアルファで更に素敵に。 欲しいものに気づいた [永田様] 5年前に三井ホームで家を建てた当時から、小砂利を敷いたまま放置していた裏庭。子供たちも大きくなって、少し時間にゆとりが出てきたので、手つかずだった庭にウッドデッキとお隣との目隠しフェンスを付けたいと思うようになりました。どんな雰囲気がいいだろうか、どうい
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