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Brand
Conceptディーズガーデンについて

ディーズガーデンは、
京都の《でんらいこうぼう》から生まれた
今までにない新しいコンセプトの
ガーデンエクステリアブランドです。

1200年前、京都に誕生した職人集団
『傳來(でんらい)

傳來

平安初期、弘法大使(空海)が唐から持ち帰った蝋型鋳造技術により、傳來工房のルーツである職人集団『傳來』が誕生しました。


京都という場所柄、各宗派総本山向けの仏具、大神社の神具などを製作。
また、重要文化財の復元や宮内庁御用達の仕事に加え、官庁や文教施設、商業施設などの建築物の意匠の製作にも携わらせていただいております。

傳來

『不易流行』

傳來工房にとって『不易流行』とは、変わらないために変わり続けることです。
千年以上もの間、脈々と受け継がれた技術や、先人達が残した輝かしい実績に決してあぐらをかくことなく、新しい技術や素材を導入しながら、時代の要求に応えるべく『技』と『心』を磨いてまいりました。
そうして培ったものを、一般のご家庭にもお届けしたいという思いで誕生したのが、プレミアム・エクステリアブランド『ディーズガーデン』です。

不易流行

岡本太郎、清水九兵衛、村野藤吾、黒川紀章、磯崎新・・・
巨匠と呼ばれる彫刻家、気鋭の建築家、独創的なデザイナーのイメージを忠実に具現化してきました。
そんな豊富な経験と、高いデザイン力と造型力をもったスタッフ達が、エクステリア製品においても、力を発揮し原型製作に取り組んでいます。

ものづくりの基本となる徹底した品質基準。
皇居や重要文化財も手掛ける高い技術を持つ職人たちの手で、ディーズガーデンの表札や門扉はひとつひとつ造られています。
他にはない、こだわりのアイテムが上質な空間を彩ります。

不易流行