ファーム門扉

デザイン

フレンチカントリー調の家具を連想させる可愛いデザインは、門廻りを花や木で飾りたくなります。毎日の生活の中で門扉に触れることが楽しみになれます。

エクステリアデザインのこだわりから生まれてきたカントリー風木製調門

洋風で全体的に明るい基調の住宅が増えています。中でもナチュラルな感覚の住宅には、木製の門扉を使いたいものです。しかし、本物の木で作った門扉は、1年も経たない間に色が黒ずんできたり朽ちて来たり、木が反って来たりします。「こんな木製門扉が欲しい」というエクステリアプランナーやガーデンデザイナーや生活者のニーズに応えて、ディーズガーデンはFRP（繊維強化樹脂）でファーム門扉を開発しました。FRPで作ることで、経年変化による劣化を解決し、更に、デザイン・質感・品質・価格とも満足して頂ける商品とすることを実現しました。

エクステリアデザインのこだわりから生まれてきた門扉

ロートアイアンのシルエットの表現に徹底的にこだわったデザインがこの門扉の特徴です。デザインへのこだわりは、ディテールまで揺るぎません。エクステリアプランナーも絶賛するロートアイアンの手作りによる本物感は、門扉メーカーでもあるディーズガーデンならではの作品ともいえます。

FRP素材とは

クルーザーやレーシングカー、ディズニーランドなどに使われている岩や乗り物などに使用している軽くて丈夫な高級素材FRP（繊維強化プラスチック）で作られています。特に細部までこだわった本物感は、FRPと知って実物をご覧頂いても本物の木製門扉だと勘違いするほどの仕上がりです。本物の木は直射日光、雨天の下では、半年ぐらいで黒ずんできたり、反ったりすることがあります。その点、FRPは経年変化が極少でメンテナンスなしでも永年使って頂けます。FRPは、ディーズガーデンの海外自社工場で生産しています。