POINT : 建物と門塀・門柱との調和。それらに相応しいポストの選定とその設置位置。 北側道路のお宅で道路から目立つ立地のため北側の建物外観も大変こだわりをもって建築されたお施主様。その外観に相応しい門周りにするようデザインしました。モザイクタイルを取り入れたいというお施主様のご要望もあり、落ち着いた優しい色合いのものを使うことでかわいらしさとエレガントさを表現しました。道路側
POINT : ティンバーと曲線を描く壁を組み合わせて閉鎖感のないデザインにしました。 ディーズガーデンのHPでカンナを気に入られ、お越しいただいたのがご縁です。「お家に合う可愛らしいお庭にしたい」とのご要望でした。道路から玄関の中が直接見えすぎないようにアールフィックスフェンスを入れた塗り壁の横にティンバーと植栽を植えて柔らかで圧迫感のないエントランスにデザインしました。綺麗なガラ
POINT : Rラインの流れるようなアプローチで全体を繋げ調和をとりました。 ガーデニングが大好きな奥様からのご依頼でした。自宅建て替えのタイミングでのガーデン工事。当初の要望は「パティオとカンナが欲しい!」とのことでした。庭、駐車スペース、ファサード部分の区切りがあまり無いオープンな敷地の中に、ご要望のアイテムをどう配置しデザインしようか、色々と考えました。最終的にはRラインのア
POINT : リビングからよく見える位置にシュガーを設置して、庭がいつも明るい雰囲気に。 郊外の眺めの良い高台の建物。コンクリート作りの車庫の上は玄関ポーチ続きの広いタイルテラスでした。天気の良い日はテラスで食事やティータイムを楽しみたかったのですが、道行く人や隣地からの目線が気になり落ち着きません。そんな折に訪れた弊社展示場のディーズパティオに一目惚れ、テラスをパティオで目
POINT : リビングからよく見える位置にシュガーを 設置して、庭がいつも明るい雰囲気に。 お庭をリフォームして欲しいと来店してくださったお施主様。具体的な形が決まっていなかったため、一から提案させていただきました。 唯一「物置」が欲しいと要望があったので、お施主様の雰囲気や言葉から発売したばかりのシュガーを採用した図面をご提案させていただきました。ウッドデッキを設けることにより、
POINT : ナチュラルな雰囲気を演出するために 木質感のある商品でデザインしました。 デザインは一切お任せということで陣内様よりご依頼をいただき、初回プランを一目で気に入られ、工事のご契約をいただきました。モダンな木質感とステンレスヘアラインを組み合わせた表札「M01L」をはじめ、表札と同じ木質感を持つポスト、そして門袖壁の後ろに配置した樹脂フェンスアルファウッド、木目調タイルなど木質
POINT : ホワイトベージュの気品を活かしたデザイン。 オープンスタイルでありながら、全体をホワイトベージュのバックスクリーンで演出した外構です。デザインのポイントに入れたウッドラインが特徴です。壁の一部の高さを一段下げ、色をブラウンにしてアクセントにしています。ワイド感を残しつつ、つなぎを意識することで心地よいデザインに。そしてさらに上品で女性的なイメージを醸し出したのがアロー表札と
POINT : 「和」のアイテムで、門まわりを上品に演出しました。 新築中のお施主様から、和モダンの外構にして欲しいと、ご要望をいただきました。門まわりに、どう「和」の要素を取り入れるか…と考えていたときに浮かんだのが、ディーズガーデンのキャストパネルです。商品の実物を見たとき、日本伝統のアルミ鋳物の美しさが詰まった商品だと感じたのを覚えています。外壁の色とそろえるため、塗り壁は白、取
POINT : 明るく、会話のはずむガーデンをイメージしてプランしました。 アンティークな佇まいの大きな家の広い庭には、たくさんの樹木が鬱蒼と育ち、うす暗くあまり使われていなかったため、なんとかしてほしいと、ご相談をいただきました。 まず、既存の樹木を剪定して採光と通風を確保しました。庭の周囲は明るいアイボリー色のアルファウッドフェンスで囲い、その中心にはディーズパティオを配置してフォーカル
POINT : 機能を追求した結果がこの形態です。 目の前は共有道路という立地。リビング前の目隠しも兼ねてアルミフレームと縦格子でデザインしたエクステリアデザインとなります。コレットポストと表札A07を備えた門柱は、塗り壁と細かい化粧タイルにて仕上げました。アルミフレームの無機質なイメージを柔らかな植栽でカバーし、経年と共に変化するファサードデザインを目指しました。シャープな住宅とファサード部の
POINT : 高台から海を見下ろすように、夢が膨らむデザインでお気に入りの空間を演出しました。 奥様が横浜のご出身ということで、『海が感じられる庭』がコンセプトとなっています。フォーカルポイントにしたシャビーブルーのカンナとアルファウッドフェンスが、リゾート気分を盛り上げます。庭への導入部分が狭く、奥へ行くほど広がっている変形の土地を活かして、奥には広々とした異空間が広がっているようなイメージ
POINT : 奥様の「かわいい外構」のご要望にお応えしたパティオ中心の明るい門周り。 白いタイルのシンプルなお家で、奥様はあまり特徴が無いと感じていたらしく「外構はかわいくしたい」が一番最初のご要望でした。これはもうディーズガーデンのお客様だ(笑)と、パティオのウォールを中心とした門まわりをご提案させていただきました。 ウォールが連続すると重くなりがちな門構えには、角柱を合わせたり、全体に
すべてお任せいただいたので自由に設計させていただきました。円形のリビングを中心に、外に向かってアウトリビング〜ナチュラルな小道〜背景のフェンスやパティオ。とオーソドックスなゾーニングとしています。ディーズガーデンゾーンは、カンナから左右に伸びる様にアルファウッドフェンスやアルファウォールをふんだんに取り入れ、清潔感のある空間となったと思います。スタンドウォッシュリリーとカンナミニはアクセントとして
青と白のすっきりとしたデザインの建物。大屋根の水平ラインに合わせてプランを作りました。お施主様には三度も施工をご依頼いただき、このアルファウッドフェンスも今ではファサード側だけではなく、建物をグルッと囲む形で設置しております。人工芝の緑ともとても合い、白と緑のコントラストが美しく、そこにレンガ色も加わって温かみもあるお庭が完成しました。フェンスの高さは1メートル20センチ、縦張り用の板材の長さを6
ご新築にあたり、いろいろな外構業者を回られていたお客様。プランもいまいち気に入ったところがなくお悩み中でした。建物は白を基調にシンプルでしたので、エクステリアは彩りを加えたものにしたいとご要望でした。当社にご来店いただき、門まわりの素材のご紹介にディーズガーデンのカタログを開いた途端、「わあ!かわいい!まさにこういうのが欲しかったの!」と、ご家族みなさんから完成が上がりました。「門まわりもフェンス
お孫さんを連れた娘さんご一家が帰省された時のために、新たなガレージスペースと、ベビーカーのためのスロープ、お孫さん達の遊び場をつくり、そして広々とゆったり使えるアプローチをデザインしました。三角屋根の可愛い建物に合わせて、優しい色味の素材を取り入れ、曲線デザインにすることで、柔らかい欧州風の印象にしました。門塀やデザインウォールはホワイト系で統一し、シンプルでエレガントな雰囲気になりました。可愛い
木の板張りが印象的な建物外観のお施主様邸。家の顔にもなる門まわりには建物を意識した自然素材を使用しました。こげ茶の自然石に白の塗り壁の門柱にはシンプルな筆記体のアイアン調の表札が良く映えます。この鋳物表札A-07は字体が美しく、これだけでアイキャッチになるデザインです。門塀のまわりやアプローチには色合いの違う植物を植え、緑に囲まれたアプローチを通り玄関に向かう際には様々な人が笑顔になってもらえるよ
「森の中の小さなお家、シルバニアファミリーのようなお家、かわいいですよね。テラスでお茶をしながらゆっくりできるお庭が理想です」お話を聞いていてお施主様にはディーズガーデンの商品がぴったりだと確信しました。木目調の落ち着いた風合いのアルファウッドフェンスは一目で決定。「フラワーハンガーやアイアンの小物を飾ってアレンジできるのが良いです」と好評です。お庭のアクセントになる門柱は、小さなお家をイメージし
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