古くなって雑草に悩まされている庭と玄関周りのリフォームをご依頼いただきました。 アメリカンテイストの建物が印象的な永島様邸。 玄関前はレンガから天然石の乱形張りに変え、アルモを使った門柱を作りました。 ヴィンテージな風合いが植栽と良く合い、オシャレなフォーカルポイントになりました。グラスランプには照度センサーを付け辺りが暗くなると明かりが灯ります。
全面道路は幅が狭く高い塀にすると圧迫感が出てしまうので 目隠しのほしいところだけ塗り壁のルポを数箇所設置し、 間に鋳物フェンスで少しクラシックなデザインにしました。 無機質にならないようフェンスや壁の奥に柔らかな植栽を配し 門袖前にもハーブなど草花で全体の雰囲気を作り出しました。 また、すれ違いの際にぶつけられる事を考慮し、 手前には低い花壇を一面に設置しグリーンでコー
お施主様が洋風な可愛い門塀を作りたいとご要望があり、 小窓のついているこちらの商品をご提案させていただいたところ、 可愛い窓がつけれるならこれがいいです!と即決してくださいました。 湿式で施工となるとかなりハードルの高いデザインですが、 一体型で当社としてもお客様のご要望に沿える商品でしたので選定いたしました。 ほかにも表札、ポスト、照明もルポに合うデザインで作られている
[アイスタイル 石山さん]建物のリフォーム工事と共に、お庭のリガーデンもしたいとご相談に来られました。お隣にある工場からの視線を遮断する目隠し塀の設置と既存の天然芝のお手入れが大変なので、全体的にローメンテナンスのお庭づくりがご要望でした。打合せ当初はディーズパティオもまだ発売されておりませんでした。途中で小型犬を飼いはじめられ、同時期にディーズパティオが発売されたためちょうどいいタイミン
イメージしていたプロバンス風が和風に? [布施様] 新築の間取りを決定するのに通常の3倍の時間をかけ、外構プランに着手した頃、建物の外壁塗装が完了しました。しかし・・・建物を見た瞬間、それまで家造りに関して特に何も主張していなかった夫が落胆の声を上げました。 「自ら選択した色味でしたが、予想外にプロバンス風家屋にマッチしていない・・・」 なんだか和風に感じてしまう色。
POINT : シンプルな白壁に木目調のポストを合わせて洗練された印象に仕上げました。 [創園社 麻生さん]白を基調としたモダンな建物に合わせて、シンプルな白い門柱に、木と塗壁をモチーフとした、同じくモダンな印象のコレットを合わせました。表札にはロートアイアンの風合いのお洒落な鋳物コレクションを使用し、表札を照らすライトはアンティークなグラスランプをご提案させていただきました。アンティー
POINT : 明るく、会話のはずむガーデンをイメージしてプランしました。 アンティークな佇まいの大きな家の広い庭には、たくさんの樹木が鬱蒼と育ち、うす暗くあまり使われていなかったため、なんとかしてほしいと、ご相談をいただきました。 まず、既存の樹木を剪定して採光と通風を確保しました。庭の周囲は明るいアイボリー色のアルファウッドフェンスで囲い、その中心にはディーズパティオを配置してフ
FOLLOW