POINT : テラススペースへの道線上にカンナフレンチシックを配置しお庭の景観だけではなく、目隠しとしても考慮しました。 ナチュラルな外観の木造住宅にお住まいでガーデニングが趣味のお施主様。リフォームするお庭もナチュラルがテーマとなりました。メインのテラススペースの打合せをしていく中で、目隠しを兼ねたカンナフレンチシックの設置をご提案。カンナの大人可愛いデザインをとても気に入っ
POINT : 庭の奥行きをだすことと、道路からの視線をカット。相反するような2つの希望が叶いました。 庭の中心になるインターテラスに、曲線を描く化粧ウォールとともに佇むディーズシェッドカンナ。 曲線のフレーム効果が出るように設置位置に気をつかい、アクセントというより、そこにあることが必然であるようにプランしました。道路からの視線をカットし目隠し効果の役目を担いながらも庭の奥行きを感じさせて
POINT : 多肉植物のポットをいっぱい置いてもスッキリとしたカンナ中心の庭づくり。 広い庭の雑草に悩まされて相談会にご来店いただきました。お施主様は多肉植物がお好きで、お庭だけでなく、家の中でもたくさんのポットに育てられています。雑草でいっぱいだったお庭は、アプローチから玄関横を抜け庭の奥まで乱形石を敷き、両側に植栽スペースを設けました。奥のリビング前にはタイルテラスと多肉植物の
POINT : ディーズガーデンが大好きなお客様が1期・2期・3期と時を掛けて作ったエクステリア。 エクステリアの提案に、どうしてもディーズガーデンの商品を入れたいというお客様の現場です。塗り壁の門柱にディーズサインA-07とミニオーナメントAのショコラブラウン、アールフィックスフェンス3型を取り付け、目隠しにアルファウッドのアイボリーで高さ2メートル30センチの目隠し塀を施工したの
POINT : イングリッシュガーデンの背景として白いフェンスと組み合わせたら可愛くなりました。 庭空間をデザインする上で優先度の最上位に来るのが『背景』だと思います。例えば、プロバンス風の庭ならアイボリー色の塗壁が気分ですし、フラット屋根の建物にはコンクリート打ちっ放しの壁を合わせたりします。そして、今回イングリッシュガーデンの背景に選んだのは、見ているだけで笑顔になれるカンナのシ
POINT : 少しずつ育て上げる庭づくりで、お客様の想いに近づけるお手伝いをすること。 カンナ、カンナキュート、目隠し樹脂フェンスアルファウッド、門扉、表札、ポスト、ティンバーなどなど、これまでたくさんのディーズ商品を大変気に入られ、施工をさせていただきました。アイボリーのアルファウッドフェンスの前には色鮮やかなバラとお邪魔するたびに増えていくたくさんのかわいいガーデングッズが溢れてい
POINT : アール門扉2型を押し開くとカンナが主役のガーデン内へと誘うのは趣きあふれるレンガ敷きの小径。 この度、風我里さんに二度目のお庭づくりをお願いしました。何もない更地から基礎や造形が施されていく過程は毎日の楽しみのひとつでした。ご近所さんも興味津々!「何ができるのか楽しみにしてるよ」と、よく声をかけていただきました。中村さんの圧倒的な存在感を放つデザインと職人さんの繊細な
POINT : シャビーブルーのカンナフレンチシックをポイントにアンティークレンガでアプローチを作りました。 お施主様がまだ発売前だったシャビーブルーのカンナフレンチシックに一目ぼれをして、「この物置に合うお庭を」とのご要望でした。それに合わせて目隠しフェンスにペールブルー色のアルファウッドを施し、フレンチスタイルのカフェテリアのようなお庭が出来上がりました。石貼りとアンティークレン
POINT : 大好きなガーデニングがより一層楽しめる空間づくりのお手伝いをさせていただきました。 『ガーデニング好きのK様にぴったりなカンナフレンチシックを設置しました。植栽はすべてK様がレイアウトされていて、白と緑のコントラストがとてもきれいで上品な庭になっています。カンナのまわりにはアナベルや月桂樹、他にハーブや宿根草、クレマチスなどのつる性植物がセンス良く配植されており、どの植物
POINT : フェンスの支柱を外側に設置して建物とコーディネートしました。 今回、新築の際に建物の間取りと合わせて考えたお庭は、カンナフレンチシック・シャビーグレーを置き、周りを気にせず過ごせるようにすると、早々と決まりました。目隠しとなるアルファウッドフェンスはデザインと色をとても悩み、道路側から見える建物のベランダ手すりとデザインを合わせ、柱を外側に設置することで、見た目をコー
POINT : バラとラベンダーの花が立体的に道路側からも楽しめるデザイン。 周りは豊かで広大なリンゴ園、甘い香りがする白い窓のある家には、お花が大好きな素敵な奥様と優しいご主人。お庭は、あふれんばかりに大きくなったラベンダーガーデン。バラとラベンダーが似合うお庭を造ってほしいと依頼され、南側にバラが絡まるウエーブの白い木製フェンスを建て、乱貼りと洗いだしのアプローチ脇に門柱を造り、
POINT : 「上品で優雅」という言葉が似合う佇まいを感じさせる曲線ラインを取り入れたスタイル。 職人が一枚一枚を手で貼り合わせて仕上げる天然石の舗装や土間コンクリートの流れるようなピンコロ目地が織りなす空間。そんな優しく包み込むような曲線が美しいファサードにはディーズガーデンのポストや表札が良く似合います。白い門柱にひと際目を引く、ナチュラル感あふれる上品なしつらえのスタッコ塗り
POINT : シンプルな中に門まわりの小物で個性を演出。 シンプルなデザインがお好みだったお客様。モダンな建物に対して、エクステリア空間は少しアンティーク感やクラフト感のあるようにしてみたいとのご希望でした。建物のファサードの上品な石目の外壁に合わせて、門柱の素材はレンガを選択しました。門壁のデザインパターンは何通りかご提案しましたが、二枚仕立てで立体感のあるデザインを気に入ってい
POINT : 門柱は高さの違う2つの壁を組み合わせて変化に富んだデザインに。 玄関からの動線を整えお洒落にしたいとご要望を受け、既存の草花を活かしながら玄関ポーチから両サイドにある駐車場と駐輪場への動線を確保したデザインを提案しました。階段左の既存のレンガ花壇に合わせ花台を設け、門柱側にもレンガで花壇を設けました。門柱はポストとインターホンを同じ壁に、表札を高さの違う壁に取り付け、
POINT : 建物との調和を第一に心あたたまる庭奥様お気に入りのディーズ商品で統一。 松尾様との出会いは10年前。ディーズガーデンさんをきっかけにお庭のお施工をさせていただきました。今回、ライフスタイルとともに使い勝手が変わり、お庭をより快適にと、リ・ガーデンの相談を受けました。当時から変わらずディーズガーデンの愛好家でおられる奥様の願いは、既存のものを生かしつつ、もっとお庭を楽し
POINT : シンプルな建物に様々なエクステリア商品をバランスよい配置で重厚感のある佇まいへ。 レンガや枕木、自然石を使ったナチュラルな風合いを持った外構デザインをご希望。日常頻繁に使うスペースであるアプローチや門まわり、そしてガレージはオープン外構デザインとし、使いやすい動線を確保しました。曲線をとりいれたデザインにすることでやさしい印象を与えてくれています。自然石のアプロー
POINT : お客様のお好みにぴったりビンゴ探していたのはまさにこれ! ご新築にあたり、いろいろな外構業者を回られていたお客様。プランもいまいち気に入ったところがなくお悩み中でした。建物は白を基調にシンプルにしたので、エクステリアは、彩りを加えたものにしたいとご要望でした。当社にご来店いただき、門まわりの素材のご紹介にディーズガーデンのカタログを開いた途端、「わぁ、かわいい!まさに
POINT : ふんわりとしたオレンジ色を基調に、優しさに包まれるようなデザインにしました。 [ビズガーデニング 浅野さん]ナチュラルで優しい雰囲気をお持ちの松宮様ご夫妻。新しくお建てになった家もまさにお二人のイメージそのものでした。エクステリアも空間全体に曲線を取り入れ、ふんわりとしたオレンジ色を丁寧に選びました。そして、奥様のお好きな植物、特に果樹を多めに取り入れて、敷地全体が優
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