ものづくりの現場

ディーズガーデンのものづくりの現場からのレポート!
スタッフ全員こだわりの商品作りを行っている様子を
ご紹介します!

ディーズガーデンの会社見学

こんにちは、商品企画デザイン室の永島です。

ディーズガーデンにはたくさんのお客様が会社見学に来られます。
昔から、少しは見学に来られるお客様もいらっしゃいましたが、
最近では、月に2組以上のお客様が来られるようになってきました。

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会社見学のお客様のお出迎え

見学のお客様が増えた理由は、
ディーズガーデンが仕事をする上での基本中の基本としている
環境整備という活動がどんなものなのか
ご興味をお持ちになられた方々が増えてきたからです。
工場見学された特約店様がブログに掲載したり、
有名コンサルタントの著書やテレビなどで紹介されるようになり
噂になっていることも増えた要因の一つです。

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ものづくりの現場やオフィスを如何に働き易い環境にするか、
ディーズガーデン独自の方法で工夫を重ねているところを見ていただいています。
環境整備の行き届いた現場だからこそ、
みなさまに良い品質の商品、良いサービスができるという信念で
社員一丸となって日々取組んでいます。

前置きが長くなってしまいましたが、
今回は鋳造工場を工程でご説明しながら
その中で環境整備についても、ご覧になっていただきたいと思います。


【型置き場】
こちらの写真のバックに見えるのが型置き場です。
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量産しているディーズガーデン商品のほか、
今までに鋳造した作家の先生の作品や
重要文化財復元のときに用いた
数十年前からのたくさんの原型が収納されています。


【定盤】
型を水平な板に張り付けて、
独自のVプロセスという設備で鋳造を開始します。

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【ターンテーブル】
定盤を水平に回転するターンテーブルに設置して
その上に熱く熱して柔らかくしたフィルムを被せ
定盤に枠を載せます。
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そして、枠の中に砂を入れます。
機械によるオートメーションです。


【成形】
フイルムに包まれた原型の上に敷き詰められた砂は
中の空気を約6秒間で抜き取り、真空状態にします。
一瞬で砂はカチンコチンに固まります。
これで砂型のできあがりです。
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指で押さえてもへこまないほどカチカチです

これが V(真空)プロセスという工程です。
この装置を持っている鋳造工場は国内でも数える程です。

従来のバインダーで固める方法では、
砂を再生工場で処理する必要がありますが、
Vプロセス工法だと、工場内で真空を開放するだけで
再利用できるエコな鋳造法です。

工場内では、工具などは、いつでも使いたいときに使えるよう
置き場所、置き方を決め、整理整頓しています。
こうすれば、今持ち出している工具なども一目で分かります。

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今回はこの辺にして、
次回は成形した砂型にドロドロに溶けたアルミを流し込む工程から
続きをご紹介いたします。

それでは、新緑の良い季節、
ご家族でガーデニングやアウトドアをお楽しみください。

 

2014年05月09日
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