POINT : Rラインの流れるようなアプローチで全体を繋げ調和をとりました。 ガーデニングが大好きな奥様からのご依頼でした。自宅建て替えのタイミングでのガーデン工事。当初の要望は「パティオとカンナが欲しい!」とのことでした。庭、駐車スペース、ファサード部分の区切りがあまり無いオープンな敷地の中に、ご要望のアイテムをどう配置しデザインしようか、色々と考えました。最終的にはRラインのア
POINT : リビングからよく見える位置にシュガーを設置して、庭がいつも明るい雰囲気に。 郊外の眺めの良い高台の建物。コンクリート作りの車庫の上は玄関ポーチ続きの広いタイルテラスでした。天気の良い日はテラスで食事やティータイムを楽しみたかったのですが、道行く人や隣地からの目線が気になり落ち着きません。そんな折に訪れた弊社展示場のディーズパティオに一目惚れ、テラスをパティオで目
POINT : 明るく、会話のはずむガーデンをイメージしてプランしました。 アンティークな佇まいの大きな家の広い庭には、たくさんの樹木が鬱蒼と育ち、うす暗くあまり使われていなかったため、なんとかしてほしいと、ご相談をいただきました。 まず、既存の樹木を剪定して採光と通風を確保しました。庭の周囲は明るいアイボリー色のアルファウッドフェンスで囲い、その中心にはディーズパティオを配置してフォーカル
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