開発中!

ディーズガーデンの新商品が作られていく様子を
レポートします。
商品のこだわりや私達スタッフの想いを伝えていきます。

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新商品発売に向けて

皆さん、こんにちは!新商品開発技術開発部の野口です。

少しずつ暖かくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。

今回は現在開発している商品の一部をご紹介いたします。

私は今、新商品の色出しを行っています。

デザインされた方からイメージされた色を教えて頂き

その色を見本にいつも色出しを行っていきます。

ディーズガーデンの製品は単色ではなく2色~4色の色を使っています。

そして今回もたくさんの塗料を使い、いろんな組み合わせで色板を製作しました。

IMG_8623-1.JPG

塗装も濃すぎたり薄すぎたりするだけでまったく変わってくるので微妙な調整が大切です。

このように日々新商品の色を製作しています。

完成する日が待ち遠しいです。楽しみです。

 

2018年03月23日

カンナキュートフレンチシック もうすぐ発売!

みなさんこんにちは
商品企画デザイン室の永島です。

京都はさむ〜い冬の真っ只中!
もちろん京都だけではなく、みなさんのところも寒いですよね。

京都市では一年に一度か二度、大雪で5〜20cmほど積もるときがありますが
今年はまだ大雪に見舞われていません。
雪が降るのを子供のように待ちどうしく思う私ですが、
実は、近くの川が凍ったところを撮影するのが楽しみなのです。
水面に浮かぶ氷越しに映った枯れ木の風景はなんとも幻想的です。

氷の樹木.jpg

さて、私の仕事には商品企画以外に、ホームページやカタログ作りがあります。

商品の開発が完了するころから
カタログ作りはスタートです。

開発スケジュールには、カタログ撮影用の試作品完成という項目があり、
この試作品の完成が遅れると、カタログ発行が遅れ、発売が遅れてしまうのです。

今日は、最近作ったカタログの制作過程のお話をしたいと思います。

作ったのはカンナシリーズの全商品を掲載した物置専用のカタログです。
昨年発売したカンナフレンチシックとカンナシュガーが仲間入りして
カンナシリーズも充実してまいりました。

撮影は会社内で行いました。
こんな感じです。

1-P1340996.JPG2-P1350087.JPG

これを加工してカタログの写真に仕上げる。
このカンナフレンチシックにあたっては
商品開発、カメラマン、画像処理、レイアウト仕上げ、すべて私の仕事でした。

正面フレンチオーカー2 .jpg

開発風景はこちら

今回のカタログは、カンナの販売店様のフェアーやイベントの際、
お客様に持ち帰りいただきやすいように小さめの(A5)サイズで作りました。

出来上がった、カタログです。

カンナ表紙.jpg

このカタログのおかげというわけではないのですが、
カンナフレンチシックは大人気!

「カンナキュートもフレンチシック色が欲しいsign01」という多くの声にお応えして
この2月にカンナキュートフレンチシックを発売することになりました。

そして、カタログのページを4ページ増やして、作り直すことになり
もうすぐ完成予定です。

これがカンナキュートフレンチシックのページです。(初公開!!)
06-07キュートフレンチシック2.jpg

2月1日には完成予定ですので、
欲しい方は、ホームページのカタログ請求からお申し込みください。

それでは、まだまだ寒い日が続きますが
風邪などひかないように
春のガーデニングシーズンが来るのを楽しみにしましょう!

2018年01月10日

新商品製作に向けて

皆さんこんにちは。
新商品開発部の絹田です。

もうすっかり年末ですね。
一年が経つのは早いものです。

さて。現在、新商品開発部の実働部隊…技術開発班は来年の発売に向けた新商品の製作に向けて動いております。
その製品とは鋳物パネル…そのパネルの表面に使うテクスチャの型取り作業を進めています。

ディーズガーデンには製品に使うテクスチャ用の型が何種類かあるので
製品にあったものを選択しその型を使って製品の表面に当てはめていきます。
今回使ったものの一つが和紙のテクスチャ…これをシリコンにて型取りしていきます。

IMG_1105.JPG
IMG_1078.JPG

型取りはバッチリ成功でした!
(上の白い物が型取り完了したシリコンシートです。)

IMG_1106.JPG

パネルの仕様もほぼ決まっているので、まもなくお披露目できると思います。もうしばらくお待ちください。

 

2017年12月20日

アルファウッド新仕様

 

みなさまこんにちは。

新商品開発部の河原林です。

 

毎年、冬っていつからだったか…と考えている間に、

耐えられない寒さが先に来て、慌てて分厚いコートを出している気がします。

 

さて、今回はアルファウッドの新仕様についてお話いたします。

現在アルファウッドをさらに使っていただけるように

新仕様の試行錯誤中です…!

 

他社製品を組み立てたり、新しい部材を試したり…。

実際に手を動かして組み立てるという作業は

取説を読んだり写真を見るだけではわからないことが

理解に直結し、学ぶことがとても多いです。

 

ドライバーにて穴を開けたり、実際にねじを打ったり…、

技術不足のため、工具の使い方を学びつつ時間をかけながらも

アドバイスをいただくことで、ようやく作業が完了しました。

 

こういった作業をしていると、デザインはもちろんですが、

技術不足の私でも「使いやすい!」と思える設計ができるようになりたいと

さらに感じるようになりました。

 

具体的な話がまだできないので

試作を組立中にふと出会った写真を貼付しておきます。

 

DSC_1780.JPG

 

支柱の内部なのですが、

こんな風になるのですね……なんだか怖い…

ですが、私はなぜかSF映画を思い出しニヤニヤとしてしまいました。

 

ということで、本格的な冬が近づいておりますが、

皆様体調には気を付けてお過ごしくださいませ。

 

2017年11月24日

技術向上

みなさんこんにちは。

新商品開発部の野口です。

夏が終わりに近づいてきましたね。

今、私は新しい商品に向けて試作を行っています。

 

ブログ.jpg

これは途中段階ですが、彫刻を使い、作業をしています。

彫刻刀を握るのは小学校以来でした。

改めて見ると彫刻刀にはたくさん種類があり

使い分けるのが大変だなと感じました。

師匠に彫刻についていろいろ手取り足取り指導していただいていますが

彫刻刀の持ち方や力の入れ具合や彫刻刀の刃の向きなど

基本がしっかりしていないと綺麗に彫れませんでした。

 

師匠に今までに彫った物を見せていただいたところ

私はすごく感動しました。

機械を使わず人間の手だけでここまで作れる事に驚きました。

まだ彫刻の練習を始めたばかりですが、私も人に感動していただける

物を作りたいと思い日々精進していきたいと思います。

2017年08月30日

カンナシュガーの生産風景

みなさんこんにちは。新商品開発担当の今西です。

今回開発中の商品紹介は、「カンナシュガー」です。

 

sugar-img.jpg

 

9月発売に向けて現在急ピッチで生産を開始しているところです。

その生産風景を皆さんにご紹介します。

今回新たに登場するこのシュガーは、従来のキュートよりもひとまわり

コンパクトなカンナとなります。

この商品、大きな特徴は屋根のスタイルが2種類存在するというところに

あります。

モダンな味付けの「ナチュラルモダンスタイル」と南欧風の

「スパニッシュスタイル」です。このシュガーは屋根の形状によって

それぞれのスタイルが分かれています。

先日、量産の立上げ指導に工場へ行ってまいりました。

生産に最も気を遣うのが、スパニッシュスタイルの屋根の塗装です。

うろこ瓦一枚一枚、色に変化をつけながら陶器調の塗装を行うのです。

この作業結構な手間がかかります。塗装工程は14工程にも達しますので、

少しでも気を抜くと、とんでもない仕上がりになってしまいます。

この作業を担当してくれたのは、クリスチャンという彼です。

 

長年鍛え上げた目とテクニックを駆使して、見事に製品を塗装してくれて

います。

 

9月ごろから出荷できる見込みでおります。是非このカンナシュガーの

特にうろこ屋根の仕上がりを製品でご確認ください。

 

2017年08月01日

カンナフレンチシック開発物語

こんにちは、商品企画デザイン室の永島です。

京都は梅雨のド真ん中で、蒸し蒸しの毎日が続いておりますが、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の開発中は7月1日に発売する
カンナフレンチシックをご紹介いたします。

cannafrenchchic.jpg

ディーズガーデンはカンナ発売と同時に2003年からスタートしましたが、
カンナのデザインと開発をしました私のこだわりについてお話ししたいと思います。

当初の「カンナの開発物語」はこちらからご覧になれます。

http://deasgarden.jp/monozukuri-blog/kaihatu/000529.html

カンナが誕生して14年、市場のニーズにお応えすべく
小型のカンナミニ、ナチュラルモダンな住宅に合わせたカンナフォルテ
カンナを置くスペースが足りない方のためにカンナキュートを発売してまいりました。

カンナの歴史.jpg

発売から14年間、多くのみなさんに愛されてきたカンナ❤︎

未だにカンナの人気は根強いのですが、

住宅デザインの変化で、欲しいけど建物デザインに合わないと

諦められるお客様もたくさんいらっしゃると特約店様からお聞きしました。

そこで、生まれてきたのがカンナフレンチシックです。

ここからは、そのカンナフレンチシックの開発についてお話しします。

こちらが住宅デザインの変化をまとめたものです。

住宅デザインの変化.jpg

 


これを見てもお分かりになるように、

住宅の外観デザインはこの20年で大きく

様変わりしています。

ディーズガーデンも南欧風を中心として洋風住宅のイメージに始まって

フレンチスタイル向けの商品も発売しています。

 

写真の右上の建物には今までのカンナでは少し濃すぎて合わないような気がします。

こういう家にピッタリなパリッシュでスッキリしたイメージのカンナができないかと

模索してまいりました。

 

レンガや木部のイメージを固めるために、

ネットで探したり、いろいろなお店を見学しました。

私は商店デザインをよく参考にしています。

renga01.jpg



こんなイメージのレンガいいですよね。
(色味はイエローの感じ)


ShabbyChic.jpg


フレンチスタイルといえば、シャビーシックなイメージが連想されます。

シャビーシックの歴史は1989年にイギリス人デザイナーの

レイチェル・アシュウェルがアメリカのサンタモニカに、

ライフスタイルショップ「SHABBY CHIC」を

オープンしたことが始まりです。

Shabbyとは着古した、みすぼらしい、粗末な、ぼろをまとったという意味

Chic とは上品、あか抜けた、シック、優雅という意味

そんなシャビーシックなフレンチスタイルを取り入れたカンナをつくろうと思いました。

 

色々観察していると従来のカンナのレンガの目地は深すぎると思い

新しいカンナはレンガの目地を埋めることにしました。

 

そして、その着色風景がこちらです。

kei.JPG

 

全色、カンナフレンチシック用に微妙な色を作り

まずは、自分の手で着色しました。

自分でやってみることが、よいものづくりの基本だと思っています。

1-イエローレンガアップ.jpg


イメージ通りに仕上がったと満足しています。

 

木部の部分の着色風景です。

こちらはシャビー色の着色。
1-P1340676.JPG

 

 

この上にさらにホワイト、グレー、ブルーを着色して

擦り取って上塗り色の一部を剥がします。

そしてこちらがフレンチオーカー(色名)の途中工程です。

1-P1340769.JPG



ここまでの工程で、節を描きグラデーションを作り

その上に白っぽい色を塗って木目がでるように擦りとっています。

ここまでで、如何に本物の木に見えるようにするかがポイントです。

さらに、この上にホワイトを塗り、

仕上がったのがフレンチオーカーという木部の色です。

完成したフレンチオーカーとシャビーカラーがこちらになります。
フレンチオーカー取手.jpg


 

取手の色にもこだわりました。

自社工場で鋳造したアルミにシルバーを着色して、

その上からそれぞれホワイト、グレーを着色し、擦りとっています。

 

フレンチオーカーの取手はシャビーホワイト

シャビーカラーの取手はシャビーグレーをコーディネートしました。
カンナフレンチシック.jpg

カンナフレンチシックは上の写真の4色から

お好みのものを選んでいただけます。
1-軒のシャビー感.jpg

 

 

 

カンナフレンチシックのホームページは、まだありませんが、発売は7月1日です。

ご興味を持たれた方は、ディーズガーデンの新カタログ「ディーズガーデンVol.6」を

こちらからご請求ください。

 

➡︎無料カタログ請求

 

 

 

 

 

2017年06月29日

プレゼン会

 

こんにちは。

新商品開発部の河原林です。

 

5月ですが、すでに夏を感じる陽気ですね。

日が落ちるのが遅くなるとなんだか得をした気になるので

夏が近づくと少し嬉しくなります。

 

さて、突然ですが、本日、新商品開発部の新入社員による

カンナのプレゼン会がありました。

 

三者三様のプレゼンが披露され、

とても色々なことを考える会議となりました。

 

それぞれの新入社員の目線で、新しいDea‘s Gardenの

テイストが発表されましたが、

中には地中海風などという提案もありました(私は初めて知りました…)

 

例えばモダンといっても様々なモダンがあり、

それぞれが抱くモダンというイメージを固めて商品に落とし込むには

相当な力が必要なのだろうとも感じた時間でした。

 

ビジュアルとして見せることはとても大切だと感じました。

ディスカッションという形でもDea‘s Gardenのイメージを見直す

とてもよい機会だったと感じます。

 

今の住宅の流れの中で私はこういった商品を提案します!

というストーリーが大切なのですね。

 

こんな取組を重ねていって、

Dea‘s Gardenにしかないと言っていただけるような商品を皆様に

お届けできるように、日々精進していきますので

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

2017年05月31日

施工検証

皆様こんにちは、新商品開発部の絹田です。

暖かい陽気がとても心地良いです。

 

さて、本日は新商品開発部の数人で

会社から車を30分ほど走らせた片田舎に来ています。

 

何をしに来たかと言うと…

新商品の発売に向けた施工検証です。

 

製品がほぼ形になってきて各種資料もそろってきたので

本当に想定の手順通りに製品が組立 / 施工ができるのだろうか…

また、説明書に変更するところはないだろうか…

といった確認作業です。

 

 

現場で基礎を作り本格的な作業。

想定している人数で製品を組立 / 施工してもらい

職人さんの意見も伺います。

 

IMG_7366.JPG

作業風景は写真と動画にて記録し、資料として残します。(河原林はバリバリ撮影)

 

 

 

基本、職人さんに作業をお任せしていますが…

IMG_7437.JPG

出来る作業があれば…

IMG_7443.JPGIMG_7444.JPG

最若手の野口、積極的にモリモリ働きます!

(職人さんからもいい動きをしていたとお墨付きを頂きました)

 

無事、全ての製品を施工できたのでコンクリートが固まるのを待ち

社員皆で確認します。

 

 

 

そういえば周辺で何度か馬車を見かけました。

我が故郷、亀岡。

良いところです。

IMG_7439.JPG

 

 

2017年04月28日

santa

みなさまこんにちは。
新商品開発部の北村です。
 

サンタさんと表札.jpgのサムネイル画像

数年前、ジングルベルの曲が流れ始める頃、
有名な「赤レンガ倉庫」の中にある雑貨店をうろついている時に
彼らを見つけました。

 
彼らは必至でお互いの手や足を掴みながら天井から
ぶら下がって売られていました。
なんて可愛いんだ。
大勢の中から気に入った4人を連れて帰ってきました。
 
彼らと言うのは小人のサンタクロースの集団。 (緩いな〜)
体長14cmの両手両足にはマグネットが仕込んであるので
手と足をつなげ、机から垂らすとまるで映画のワンシーン・・・
まるでヒーローが人々を助けているようなストーリーが生まれます。
 
毎年クリスマスの季節になると彼らは引き出しの奥から這い出してきて
オフィスの机の上で人知れずいろいろなポーズをとっていました。
 
昨年のクリスマスではそんな彼らの生活に変化が・・・
机の上の彼らが気に入ったらしく
新入社員の女子たちがかわるがわる
彼らにいろんなポーズをとらせるようになりました。
 
彼らの忙しい毎日が始まりました。
もう四月だというのに。
今年はゆっくりと引き出しの奥に寝ている暇もありゃしません。
 
ぬいぐるみの手に磁石を仕込むだけで
こんなに可愛くなるなんて素晴らしいアイデアだと思いませんか。
サンタさん磁石位置.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像
それにしても、みんなのいたずらも度が過ぎるようで
眼や鼻までいじるのは行き過ぎかもしれませんね。
2017年04月21日
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